『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションに、50年間和菓子をお届けし続けている明日香野は、「第11回 Fun Trails Round 秩父＆奥武蔵」（11/15～16・埼玉県）に参加。レースに挑む選手の皆さまにエールを送る応援団として、「ちょっと食べる喜び」をお届けしました。 FTR秩父＆奥武蔵は、国内屈指の人気を誇るトレイルランニングレース。羊山公園を会場に100マイル（160km）、100km、50kmの3カテゴリーに計1396名が出走して行われました。 爽やかな秋晴れの下、選手は秩父の山岳地帯から奥武蔵エリアにかけて走り、急勾配の斜面に苦戦しながら一歩ずつゴールに近づいていきました。 昨年新設された100マイルは、制限時間が100kmと同じ32時間という非常に厳しい時間設定。完走を目指すランナーは昼夜を問わずに体を動かし続け、一休みする時間も気を抜けません。選手の皆さんに次の一歩を踏み出していただけるように、明日香野は「5＋1個増量 よもぎあんこ餅」「5＋1個増量 豆あんこ餅」「5＋1個増量 …

『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションに、50年間和菓子をお届けし続けている明日香野が、「パラ・クライミング体験会」（11/24・大阪府民の森ほしだ園地）に和菓子をお届けして参加しました。障がいの有無を越えて共にウォールを登る参加者の皆さんを応援しました。 体験会は、クライミングジム「Rock on The Beach」と一般社団法人 大阪府山岳連盟が共催しました。 冒頭で、世界選手権日本代表の下肢が使えないパラ・クライマーがデモンストレーションを披露。両腕の力だけで力強く登る姿に、紅葉を目的に訪れた方々も足を止めて見入り、大きな拍手が響きました。 その後、障がいのある参加者8名、健常者10名がパラ・クライミングを体験。視覚に障がいのある方や、アイマスクをした健常者に、下から「11時方向」「右手真上」などとホールドの位置を声で伝えていました。声だけを頼りに一手一手を探りながら登る参加者の多くが完登を果たしました。 車椅子で参加したクライマーの方は、YouTubeで見た動画をきっかけにパラ・クライミングを始めたといい、「横の移動は不自由だけど縦の移動なら自由に動けると思ってやってみたら、楽しくてはまってしまった。うまくなりたい一心で、途中で投げ出していたリハビリも復活して、生活全般がいい方向へと変わっていきました」と語りました。競技を始める前後の写真を比較すると、姿勢や体格が変化しており、パラ・クライミングを通じてのポジティブな変化が物語られていました。 笑顔あふれる体験会はあっという間に2時間が経過。最後は、明日香野がお届けした「大人の団子 …

『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションに、50年間和菓子をお届けし続けている明日香野が、トレイルランニングレース「第11回身延山・七面山 修行走 Monk’s Run」（11/30・山梨県）に参加。修行の道を走るランナーに和菓子をお届けする応援団として、完走を後押ししました。 霊山である身延山と七面山の2座を結ぶ「身延往還」をコースに、七面昇龍ロングコース（距離40km）と、思親報恩ショートコース（13km）が行われました。身延往還は、日蓮宗の総本山久遠寺のある身延山と、同じく信仰の山である七面山をつなぎ、昭和20年代に交通網が整備されるまでは、巡礼路であり、生活道として使われた歴史の道です。 大会当日は朝方に冷え込み、コース最高標高1,720mの七面山で気温0℃を記録しましたが、快晴に恵まれ、選手は楽しみながらコースを走り抜けました。 明日香野は、1,200mを登った地点にある七面山エイドで「増量よもぎあんこ餅」をお渡し。給水より先にあんこ餅を頬張る選手の姿も見られました。大会当日は何かと忙しいスタッフの皆様にも「芋きぶん」をちょっとつまんでいただき、喜んでいただけました。 明日香野はどこでも、色々なシチュエーションで＝「毎日」皆さまに『「ちょっと食べる」喜び』をお届けするための様々な活動に取り組んでいます。今回はトレイルランナーの皆様に『「ちょっと食べる」喜び』をお届けするために「身延山・七面山 修行走」を応援させていただきました。 明日香野は2023年に中期経営計画を策定し、その中で「各種コミュニティを応援して、消費者と直接対話」を重要施策の一つに掲げております。これからもこのような機会を通じて、様々なリアルなコミュニティに応援団として参加し、皆様のお仲間に加えていただきながら、コミュニケーションを図ってまいります。 …

『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションに、50年間和菓子をお届けし続けている明日香野は、トレイルランニングレース「Island Trail AWAJI-The Legend of KUNIUMI-」（11/23・淡路島）に参加。完走を目指すランナーを後押しする応援団として和菓子をお届けしました。 大会は、プロランニングトレーナーで、会員数約1,000名の「FLAT RUNNING CLUB」を主宰する西岡賢一氏が、故郷である淡路島でトレイルレースを開催したいと企画。2024年に第1回大会が行われました。 昨年を上回る416名がエントリーした今大会では、西岡氏が「淡路島が世界とつながる。その第一歩が今大会です」と語り、新たな試みに挑戦。「Asia …

和菓子専科・明日香野は全国でスーパーマーケット様を中心に、皆様に『「ちょっと食べる」喜び』を毎日お届けし続け50年。季節を感じられる美味しい和菓子を「毎日」楽しんでいただくため、徹底して「お得感」を感じる価格で和菓子をお届けすることをミッションに、創業50年の“もちのプロ”として全社を挙げて商品作りに取り組んでいます。 このたび、弊社ブログページにて「明日香野だより」12月号を公開しました。 「明日香野だより」は、弊社とお取引いただいている関係者様に、SNSで見かけた弊社商品に関するお客様の反応やその時期に起こった出来事などをお知らせしている広報誌です。毎月1日頃発行しています。 ＜今月号のトピック＞・投稿で振り返る2025年！　本年度の投稿で人気が高かった和菓子・「あなたが選ぶ明日香野総選挙」東西商品それぞれの順位は!?・明日香野のスポーツコミュニティ応援！　明日香野が今月もイベントに参加！ ■明日香野ブログ　明日香野だより2025年12月号https://asukano.hatenadiary.com/entry/2025/12/02/150842（2025年12月2日公開） ＜P1＞ ＜P2＞ 【明日香野の定番和菓子】明日香野は、愛され続けて30年“コシ自慢”の「あんこ餅」のほか、ブルートレーでお馴染みの「わらび餅」、ちょっと食べる大人の贅沢「大人の団子」など、人気のシリーズをはじめ、季節に適した和菓子を販売しております。 あんこ餅　　：https://www.asukafoods.co.jp/products/daifuku/わらび餅　　：https://www.asukafoods.co.jp/products/warabi/季節の和菓子：https://www.asukafoods.co.jp/products/season/大人の団子　：https://www.asukafoods.co.jp/products/otona/ 明日香野の和菓子をお取り扱いいただいている店舗様の一部をホームページに掲載しております。お買い求めの際はお近くの店舗様に足をお運びください。 …

『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションに、50年間和菓子をお届けし続けている明日香野が、ソフトテニス大会「第8回ルーセント杯埼玉県総合選手権」（11/23・狭山市智光山公園テニスコート）に和菓子をお届けして参加。白熱した試合を繰り広げる選手を応援しました。 明日香野のグループ会社であるルーセントの冠大会として行われ、男子1部、2部と女子1部、2部でそれぞれトーナメントが展開されました。 明日香野は「栗きぶん」をお渡しして、選手の皆さんに糖分を補給していただきました。 明日香野はどこでも、色々なシチュエーションで＝「毎日」皆さまに『「ちょっと食べる」喜び』をお届けするための様々な活動に取り組んでいます。その一環として、大会に参加させていただきました。 明日香野は2023年に中期経営計画を策定し、その中で「各種コミュニティを応援して、消費者と直接対話」を重要施策の一つに掲げております。これからもこのような機会を通じて、様々なリアルなコミュニティに応援団として参加し、皆様のお仲間に加えていただきながら、コミュニケーションを図ってまいります。 【大会概要】大会名：第8回ルーセント杯埼玉県総合選手権日　程：2025年11月23日（日）会　場：狭山市智光山公園テニスコート（埼玉県狭山市柏原561） ＜会社概要　ブランド名「明日香野」＞明日香野は『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションにした和菓子メーカーです。2025年11月からの1年間を「創業50周年」期間と定めております。 全国のスーパーマーケット様を中心に、皆様に『「ちょっと食べる」喜び』を毎日お届けしています。季節を感じられる美味しい和菓子を「毎日」楽しんでいただくため、徹底して「お得感」を感じる価格で和菓子をお届けすることをミッションに、創業50年の“もちのプロ”として全社を挙げて商品作りに取り組んでいます。食を通して皆さまに“ちょっと食べる喜び”を感じていただけましたら幸いです。 会社名：明日香食品株式会社 （ASUKA …

『「ちょっと食べる」喜びを毎日世界へ』をミッションに、50年間和菓子をお届けし続けている明日香野が応援する山岳アスリートでウルトラトレイルランニングの女子トップ選手の一人である丹羽薫選手が、11月21日から23日にかけて南アフリカで開催された『Ultra Trail Cape Town 100』の100マイルの部に出場。女子6位に入り、年代別カテゴリーで優勝を果たしました。 南アフリカの南端に位置するケープタウンを舞台に行われたUltra Trail Cape Town 100。丹羽選手が出場した100マイルカテゴリーは、大会で最長となる距離161.7km、獲得標高7,187mです。 …